純粋に思ふ
ひとまず聴いてから。。。(涙)
30センチキューブ水槽の出水部
というのも今一つ出水部(部活でなくて)のエアー巻き込み具合が不調で。
水圧でなのか水面よりも上に出さないとエアーを巻き込んでくれません。
9/12の弱点は詰まるのが早いことです。
少しづつ少しづつ流量が低下していきます。
うまく理論だてて工夫すれば油膜取りのような機能も装備できそうですがね。
そこで弱い水流でもろ材が舞えば効果を期待できるかと思い。
30ミリ試験管で流動槽を
今回は、どの流動ろ材で楽しむか。。。
左からすけたま、マシュマロ、しろたま 流動ろ材でございます。
ガサツな私は水戻しすら面倒なので、 今回はマシュマロにします。
この試験管に適切な量がわかりませんので
フォーク小 3杯分 (小さじ3杯程度)
でひとまず様子をみます。
この流動槽における工夫としましては、
通水し流量をあまり下としたくなかったので
少し目の粗いスポンジで上下をキャップします。
そして試験管を入れ替えてスイッチオン!!!
もちろん笑顔ではないです。^^
水が流動ろ材を真下のスポンジにたたきつけてろ過機能としては
少しは効果があるんでしょうが、
そんなことを期待しているわけではないでしょう。
答えは簡単で、上からだめなら下から放水。
L字コネクターとホースを駆使して
下からの水流を生みだせるように・・・・・・・
だったら元の試験管とL字x2で繋げば解決! でしょっと。^^
以前の試験管連結仕様の際もですが
この流量ではうまくエアーが抜け切れないのか、
(次の槽の水圧に負けているんでしょうね。)
今回は反ってそれが望む効果でろ材がエアーと水にたわむれております。^^
ふ~。 でも
これなら別にこの太い試験管でなくとも。。。。
30センチキューブ水槽にはいいのかの~。??
^^